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星野ゆかLive @カフェスロー(東京国分寺)
「いのちつむぐものたち」
星野ゆか(うた・ピアノ)
高橋全(ピアノ)
下館直樹(ギター)
花岡英一(ドラム&パーカッション)
★ 2014年1月11日(土) 18:00開場 19:00開演
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アルバム「on this planet」リリース以来
毎年定番になっている星野ゆかLive@カフェスロー
G2014年は「いのちをつむぐものたち」
と題してLiveをおおくりします。
アルバム収録曲も、新たに授かった曲も、
さらに深く、リアルに響くひとときを
ご一緒できましたら幸いです。
いまここ、このときを生きる
本当のあなたに
魂の力に
出逢える場となりますように。
わたしたちが
共に生きるひとつのいのちであるという思いに
つながることができますように。
すばらしいミュージシャンのみなさんと共に
お待ちしております。
いつも本当にありがとうございます。
お会いできることを心より楽しみにしています・・・!
★ 入場料:
予約3,000縁・当日3,500縁(オーガニックな1ドリンク付き)
小中学生 1,500縁 未就学児 無料
(静かな時空間にご協力ください)
★ 場所:カフェスローにて(東京都国分寺市東元町2-20-10)
http://www.cafeslow.com/map/access.html
★ お申込み
・お申込みフォーム
http://yukahoshino.net/111.html
・お電話:カフェスロー Tel: 042-401-8505(月曜定休)
★ お問合せ
info@yukahoshino.net
(あなたの街にもライブにうかがいます☆彡)
● Live のご感想から
生きていくと、いいとき、平和なとき、 だけでなく、
立ち止まる日が、必ずあります。近くを見れば見るほど、
遠くを見れば見る程、心が痛むことも、沢山あります。
そんな時、透明な風のように、星野ゆかさんの音楽がそっと雲を払って、
いつも変わらず頭上にある星空を見せてくれる気がします。
そして、自分の立つこの大地が単なる地球の表面でなく、
いのちを育てる、ひととひとをつなげている、あたたかいものに感じさせてくれます。
いつも透明な温かい風をありがとう。
いつもながら、演奏もすばらしくて、心洗われました。
はじめて聴かせてもらいました。
生きる力をもらい、心の中がほんわかしました。
来れてよかった。
すてきな曲、歌をありがとう!!
「ありがとうありがとう」がすごくよかったです
いつもゆかさんの“on this planet”をきいては
自分の生きるリズムをリセットさせて頂いています。
私にとって、ゆかさんの歌は生きていることを感謝するための
欠かせない音になりつつあるようです。
今日は生の歌声をききに来ることができて、本当に幸せです。
本当に素敵なひとときでした。
身も心も洗われるような、生まれたてに戻るような。
本当にありがとうございました。
来年も、是非来てくださいね。私もきっと他の人も連れてまた来ます!
「今を生きる」ということが「今を100%生きる」ということだということ、
それがこの世に生まれてきた私の使命であるんだなと改めて感じました。
ぐらぐらする時はゆかさんの歌を聞いて自分の芯をふり返ってみようと思います。
素敵な時間をありがとうございました。
● 1st Album 「on this planet」2011.12.25 のご感想から
ひとの心のいちばん奥にある小さな種、そこに注がれる透き通った水のような声と旋律。
余分なものが洗い流されて、芽吹きが促されるような励ましを感じます。
by 鎌仲ひとみさん(映画監督 ミツバチの羽音と地球の回転 他)
透明な歌と音、そして素直な詩に清められました。
by 星川淳さん(作家・翻訳家/一般社団法人act beyond trust 事務局長)
メロウなピアノと伸び拡がる透明なヴォイスが
Organic Bar [ たまにはTSUKIでも眺めましょ] を毎夜、霧を晴らすように
巡り満たしてゆく夜な夜な訪れる悩ましいダウンシフターに一筋の光を与えるように!
by 高坂まさるさん( Organic Bar [ たまにはTSUKIでも眺めましょ]店主「ダウンシフター 減速して生きる」(幻冬舎)著 )
日常の生活の中でいつの間にか忘れかけている、
人間にとって本当に大切なものを思い出させてくれる歌
by 三浦一宏さん(ピアニスト オルゲル音楽院講師)
■ プロフィール
・星野 ゆか (ほしの ゆか)(うた)
4歳よりピアノをはじめる。桐朋学園演劇科、円演劇研究所を経て劇団民藝に。様々なスタイルのパフォーマンスを通して活動。演劇と並行して「人と人、人と地球の持続可能な共生=LiveTogether」をキーワードにうたや朗読のLiveを各地で開催。やわらかく魂にひびくうたに深い共感が広がる。同時にアースデイTokyo、WORLD PEACE NOW、Be-in、愛・地球博などNGO活動のMCをつとめ渋谷FMの番組「4GLOBAL PE@CE」のパーソナリティー。合同出版社刊「全国お郷ことば・憲法九条」制作に参加。二人の子どもを自宅にて出産。2011年12月、オリジナル曲を高橋全、下館直樹、Percussion花と共演したCD「on this planet」をリリース。2012年、白鳥哲監督映画「祈り~サムシンググレートとの対話」のエンドロールにて「あぜみちのうた」を歌う。 http://yukahoshino.net/
・高橋 全 (たかはし あきら)(ピアノ)
ピアニスト、作曲家、エンジニア。1960年、名古屋生まれ。84年渡独。ハンブルク国立音楽大学でギゼラ・グムツ等に師事。91年帰国、ピアニスト、キーボーディストとしての活動を始める。97年、朝崎郁恵との共演CD「海美」リリースをきっかけに自己のインディーズレーベルNAPI MUSICを立ち上げる。98年にはソロCD「ダンス・オブ・シルエット」をリリース。その後ユニバーサルミュージックよりリリースされた朝崎郁恵のCD「うたばうたゆん」(2002年)「うたあしぃび」(2003年)に参加。2007年にはネーチャーサウンドアーティスト:ジョー奥田、元『チェッカーズ』のサックス奏者:藤井尚之との三人による新ユニット『ネーチャー・サウンド・オーケストラ』を結成。2008年にファーストCD「NSO」をリリース。2011年6月、2枚目のソロCDとなる「Infinite Lights」をリリース。2012年秋公開の白鳥哲監督の映画「祈り~サムシンググレートとの対話」の音楽を担当。ピアニスト、作曲家としての活動の傍ら録音エンジニアとしても数多くの作品を手がけている。 http://www.napimusic.com/napimusic/01.html
・下舘 直樹 (しもだて なおき)(ギター)
ギタリスト、作曲家。1992年米国ボストンバークリー音楽院留学。1994年スペインコルドバギターフェスティバル参加。モーリス・フィンガーピッキング・ギターコンテスト(米国カンザス州ウォルナット・バレー・フェスティバル後援)2004年、2005年、2006年、3年連続ベスト20にノミネート。ギブソンジャズギターコンテスト2005年「山野楽器特別賞」受賞(ジャズライフ2005年11月号審査員コメントより抜粋)「ギターの持っている可能性を100%発揮していた」杉本喜代志氏「ソロに説得力があった。リヴァーヴの出し方、ハーモニクスも綺麗」 渡辺香津美氏「美しい音色と多彩な奏法」布川俊樹氏世界フェアトレードイベント、池上本門寺、森のイスキア、在日セルビア共和国大使館、東京渋谷アップルストア、ハンガリー共和国(Budapest、Veroce)セルビア共和国(Beograd)等で演奏。作編曲、オペラ伴奏、舞台音楽、TV・CM曲録音制作などを手がける一方、作曲講座、ジャズギター講座、フラメンコギター講座講師などもつとめる。参加レコーディング多数。 http://naoki.tk
・花岡 英一 (はなおか えいいち)(ドラム&パーカッション)
ドラム、パーカッション奏者。ジャンベ(ジェンベ)教室「アフリカンたいこ教室」主宰。中央アフリカ旧ザイール音楽のグループに4年在籍。NHK「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさんや、おおたか静流、ほかJ-POPを始め様々なアーティストのライヴサポートやレコーディングにて活躍中。2006年、自己の民族楽器ユニット「天鼓(てんくう)」にてCD「MOON」をリリース。2010年には、白鳥哲監督の映画主題曲集CD「mandara」に、星野ゆかと共にアレンジ、演奏で参加。ボーカルや楽曲の良さを引き立てるパーカッション演奏には定評があり、またここち良いグルーヴ感を叩きだすドラミングにも定評がある。著書にジャンベ教則本『西アフリカの太鼓を楽しむ ジャンベの叩き方』 http://africantaiko.blog49.fc2.com/
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星野ゆか オフィシャルサイト
http://yukahoshino.net
info@yukahoshino.net