「こころのつばさ」
こころのつばさ ひろげ
どこまでも とんでゆこう
とおくたかく ゆめみるほど
きみは とんでゆける
なにをみるか なにをしんじるか
ぜんぶ きみのじゅうさ
ひとにほめられ ひとにしかられて
きもちはゆれるけど
きみが いまここにいる
ほんとうの そのいみを
きみのこころは しっている
いつも きづいている
こころのつばさ ひろげ
どこまでもとんでゆこう
とおく たかく ゆめみるほど
きみはとんでゆける
あらしのなか くらやみのよるを
ひとりですすむときも
そのむねに ひかり みえていれば
かならず たどりつける
ほんとうにたいせつだと
しんじるものを あいするちからは
きみをあかるくてらすだろう
おおきくてらすだろう
こころのつばさ ひろげ
どこまでも とんでゆこう
ひろくふかく ゆめのちずは
きみを まっている
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