「ほしのように」 あいする こころを わたしに つたえて はるかなる ときのなか たびして ゆくから このよに ひとつの いちどきりの うまれくる むすうのゆめ だいてめぐる そらよ であった よろこび ぎんがを こえて ほほえみは ひかりとなり にじを さかすでしょう あいする こころを わたしは つたえて この いのち ほしのように もやし ながれてゆく SHARE ICON Facebook Twitter Google+ はてなブックマーク
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