mandara

2010年発表。映画監督白鳥哲さんの作品集です。
監督が作曲したうたを、星野ゆかと花岡英一がアレンジ&演奏しています。
エンジニアは、ピアニストの高橋全氏。
このアルバムに収録されている「あぜみちのうた」が
白鳥監督の映画「祈り」のエンドロールでも使用されています。

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1  プロローグ
2  風になりたい ~映画「風になりたい」より~
3  あぜ道の歌 ~映画「銀河人形」,「祈り」より~
4  8:40 ~映画「8:40」より~
5  サイレントコール ~映画「サイレントコール」より~
6  ストーンエイジ ~映画「ストーンエイジ」より~

作曲 白鳥哲 歌詞 化野道子
うた・ピアノ 星野ゆか
パーカッション:Percussion花
arranged by 星野ゆか Percussion花
recorded & mixed by 高橋全
artdirection & design : 中村嘉宏
(P)2010 OFFICE TETSUSHIRATORI

4歳よりピアノを始める。桐朋学園演劇科卒業。様々なスタイルのパフォーマンスを通して表現者として活動。2001年よりオリジナル・ソングの弾き語りやと朗読のLiveを全国各地で展開。真摯な活動に深い共感が寄せられている。同時に、アースデイTOKYO、WORLD PEACE NOWなどNGO活動のMCをつとめ、2003年より渋谷FM「4GlobalPe@ce」のパーソナリティ。ユニークなゲストと持続可能な地球の未来をつむぐトークを繰り広げている。合同出版社刊「全国お郷ことば・憲法9条」の朗読CD制作コーディネイト。現在、2010年完成に向けて、ファーストアルバムを製作中。星野ゆか 公式webサイト"Site Yuka Hoshino"
http://www.yukahoshino.net/

山の緑をこよなく愛する、パーカッション&ドラム演奏家。ジャンベ教室「アフリカンたいこ教室」主宰。著書にジャンベ教則本『西アフリカの太鼓を楽しむ ジャンベの叩き方』。中央アフリカ旧ザイール音楽のグループに4年在籍。民族楽器演奏ユニット「天鼓」を展開するほか、NHK「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさん、J-POPを始め様々なアーティストのライヴ、レコーディングに参加している。コンサートでは、人にリラックス効果をもたらす杉の甘い香り、酵素を残す特別な乾燥技術から実現した「木の香(きのか)カリンバ」の演奏と紹介も行い、日本の杉の活用と奥山の復元を願う。本CDでは「風になりたい」にて演奏。

俳優・声優・映画監督。長年文学座の俳優として様々な映画、テレビドラマ、舞台、アニメ、洋画の吹き替えなど俳優として活動しながら、1998年から映画製作を開始。2006年に劇場公開された「ストーンエイジ」では引きこもりをテーマに、2008年劇場公開作品「魂の教育」では右脳開発の第一人者七田眞氏を追ったドキュメンタリーを監督、2010年劇場公開「不食の時代」では一日青汁一杯で生活し続けて15年以上になる森美智代を追った映画を監督しインパクトのある問題提起を続けている。現在、「祈り」をテーマにした作品を製作中。主な出演代表作は、アニメ「コードギアス」「鋼の錬金術師」「ガンダム00」洋画吹き替え「ローマ」「あの頃ペニーレインと」(主人公役)マイケル・ジャクソンの声など多岐にわたって活躍を続けている。大沢事務所所属。シネマ夢クラブ推薦委員。那須アワード審査員。著書に「ストーンエイジ」(汐文社)「ギフト」(白鳥哲事務所)がある.

このアルバムは、映画監督・俳優の白鳥哲が過去製作した映画のテーマ曲集です。白鳥監督は作品を作る時に映像と共に音が降ってくると言います。その音たちを辿り作っていったのがこれらの曲達です。シンガーソングライター星野ゆかとPercussion 花(hana)との出会いにより作品の世界が蘇ります。白鳥監督は言います。

「星野ゆかさんの物哀しくも美しい歌声と花さんの自然の息吹きのようなパーカッションを聴いた時、ずっと求めていた音色がそこにあった。魂が歓喜しているのを感じた」

このアルバムは、時が満ちた出会いによって起こされた奇跡の滴です。
それはまるで、繋がっている宇宙の曼荼羅なのです。


CD mandala の感想をいただきました。ありがとうございます。

* * * * * * *
ゆかさんの歌、すごく素敵です!!

一瞬、自分がどこにいるのかわからないような気がしてしまいました。

わたしはこの歌を聞いて、屋久島を思い出しました。
少し、雨がふって、しっとりとしている森。
樹齢何百年もの屋久杉を、下からぐーっと見上げているような。
空気がとてもきれいで、神秘的な、もののけ姫の映画のような。

もちろん、「癒し」も感じられるけれど、わたしはそれ以上に、人間も含め、自然界の
生き物たちがもつ、生命力とか、奥に秘められている強さのようなものを感じました。

もともと、人間はすごくきれいな、みなぎるようなエネルギーをもっていると思うので
すが、それが他の人がらの教え込みとか、お友だちと合わせなきゃという思いとかで、
エネルギーが自分の思いとは違うふうに使われちゃって、ほんとの自分をどこかへおい
てきてしまいがちだと思います。
それを、もとに戻してくれるというか、自分らしさを取り戻させてくれるような感じも
しました。

HITOMI

* * * * * * *
本日、CD「mandara」届きました。

もう何度も何度も聴いています。今の、この気持ちを何と言い表せばいいんでしょうか。
音楽を理論的に語れる様な言葉を僕は持ち合わせていませんが、只只、美しいとしか言いようがない。
いつまでも、この美しい旋律に身を任せていたい。

そんな気持ちになってしまいました。笑われるかもしれませんが相も変わらず、
どうしようもない程、涙が流れました。
いったい、この感情はどうしたもんだろう。僕が世にも珍しい泣き虫か、
貴女が類稀なる泣かせ上手か。

これは一生かかっても解けない難問かもしれません。
このCD「mandara」は、僕の一生涯の宝物になるでしょう。
何があっても失くしたくない、そんな気持ちにさせる一枚です。

H.N