「いちばんのしんじつ」
せつなさが ふきだすような
こおる ふゆの よる
あふれだす おもいのままに
こころ ひろげ といつづけた
どれほどの ふかさなら
このいたみを うけとめられるの
どんな ちいさなゆめさえも けせないこと
いまたしかに しるから
ほんとうに いちばんの しんじつを えらぼう
ほんとうに いちばんの しんじつを いきよう
とうめいな ほしのひかり いつから みつめているの
あるきだす ひとつひとつ てらす ゆうき つたえて
どれくらい とおくまで
このねがいは たどりつくだろう
いのるように つよく ちかう
どんなときも どんなときにも
ほんとうに いちばんの しんじつを しんじて
ほんとうに いちばんの しんじつを いきよう
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